【新商品】グロッケンケース&スタンドケースが完成しました|重い楽器の運搬をもっと安全に
JUST CASESから、新しく「グロッケンケース」と「グロッケンスタンドケース」が完成しました。
今回のテーマは、
「重いグロッケンを、どうすれば安全に運べるか」
そして、
「複雑なスタンドの梱包を、どうすればもっと簡単にできるか」
という2つの課題です。
演奏会やコンクールでは、演奏だけでなく、楽器の梱包・積み込み・運搬・搬出にも多くの時間と労力がかかります。
今回は、そんな吹奏楽部の移動時の負担を減らすために製作した2つのケースをご紹介します。
開発のきっかけは「重くて運びにくい」
グロッケンは、見た目以上に重量のある楽器です。
1人で安全に運ぶことが難しく、2人で持つ場合にも、バランスを取りながら慎重に運ばなければなりません。
特に演奏会やコンクールでは、
と、何度も楽器を持ち上げて移動します。
一度だけなら小さな負担でも、これを演奏会やコンクールのたびに繰り返すことになります。
そこで、
「グロッケンをもっと安定した状態で運べないだろうか」
というところから、ケースづくりを始めました。
ただ「入るケース」ではなく、「運べるケース」へ
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ケースを作るうえで大切にしたのは、グロッケンが収納できることだけではありません。
実際に運ぶのは、先生や生徒です。
そこで、2人で持ったときにバランスよく運べることを考えて設計しました。
また、演奏会やコンクールではトラックやレンタカーなどを使って楽器を運ぶこともあります。
車両で移動すれば、どうしても振動や揺れが発生します。
そのため、ケース内部にはクッション材とストッパーを設け、グロッケンをしっかり固定できるようにしました。
「収納するための箱」ではなく、
学校から会場まで安全に運ぶためのケース。
そこを大切にしています。
運搬中の「温度変化」にも目を向けました
今回、もうひとつ考えたのが温度変化です。
グロッケンは直射日光にさらされて温度が高くなると、音程が不安定になることがあります。
特に夏場は、車両への積み込みや搬出、屋外での待機など、楽器が強い日差しを受ける場面もあります。
そこでケースで楽器全体を覆い、移動中や待機中に直射日光が直接当たりにくくすることで、急激な温度変化をできるだけ抑えられるよう配慮しました。
楽器を「壊さず運ぶ」だけではなく、
本番で演奏するところまでを考える。
これも今回のケースづくりで大切にしたポイントです。
もうひとつの課題は、グロッケンスタンド
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グロッケン本体の運搬方法を考えていくと、もうひとつ避けて通れない問題がありました。
それがスタンドの梱包です。
グロッケンスタンドは形が複雑で、そのままでは運びにくいものです。
かといって、演奏会のたびに細かく分解すると、
という作業が必要になります。
演奏会前後の慌ただしい時間に、この作業を毎回繰り返すのは先生や生徒にとって負担になります。
「全部分解しなくても運べる」を目指して
そこでスタンドケースでは、一部分解するだけで収納できることを考えました。
必要以上に細かく分解しない。
ケースを開けたら、できるだけ簡単に取り出して組み立てられる。
そんな使い方を目指しています。
また、ケース内部ではパイプ類が動かないようにストッパーを設けました。
運搬中の安定性だけでなく、
「どこに何を収納するのかが分かりやすい」
ことも、学校で毎日使うケースでは大切だと考えています。
グロッケン本体とスタンド、両方の運搬を見直す
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今回完成したのは、
グロッケンケース
グロッケンスタンドケース
の2種類です。
グロッケン本体だけを安全にしても、スタンドの梱包に時間がかかっていては、運搬全体の負担はなかなか減りません。
反対に、スタンドだけ運びやすくなっても、重量のあるグロッケン本体の運搬が大変なままです。
だからこそ今回は、「楽器+スタンド」をひとつの運搬作業として考えました。
ケース単体ではなく、学校から会場へ楽器を運ぶ一連の流れを少しでもスムーズにする。
JUST CASESが大切にしている考え方です。
詳しい仕様は製品ページでご紹介しています
グロッケンケース&スタンドケースの、
ケースサイズ
内部構造
クッション材・ストッパー
収納方法
学校ごとの楽器への対応
など、詳しい製品情報はグロッケンケース&スタンドケースの製品ページでご紹介しています。
先生と生徒の負担を減らし、演奏に集中できる環境づくり

演奏会やコンクールでは、演奏する時間だけでなく、その前後にもたくさんの作業があります。
楽器を梱包する。
積み込む。
運ぶ。
会場で準備する。
そして、終わったらもう一度片付ける。
こうした一つひとつの作業を、ケースの工夫によって少しでもラクにしていく。
JUST CASESは、ケースを通して学校現場の「困った」を解決することを大切にしています。
先生と生徒の負担を減らし、本来大切にしたい演奏に集中できる環境へ。
これからも、学校現場に合わせたケースづくりを続けていきます。