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【新商品】「クラリネットカバー」が完成しました|炎天下での演奏からクラリネットを守る

Clカバー(新商品)
komoto

春から秋にかけて、吹奏楽部では屋外で演奏する機会が増えます。

野球応援、他競技の応援演奏、マーチング、パレード、屋外イベント。

特に真夏の炎天下では、演奏する生徒だけでなく、楽器も厳しい環境にさらされます。

中でもクラリネットは、温度や湿度など環境の変化に気をつかう木管楽器です。

「屋外でも演奏しなければならない。でも、大切な楽器への負担もできるだけ減らしたい。」

そこでJUST CASESでは、

「演奏中のクラリネットを、強い日差しや突然の雨などから守ることはできないだろうか?」

と考えました。

そこから生まれたのが、新商品のクラリネットカバーです。

炎天下でも演奏しなければならない吹奏楽部

Clカバー1

吹奏楽部にとって、屋外での演奏は珍しいことではありません。

特に夏は、野球応援などで長時間屋外にいることもあります。

そこで問題になるのが、強い直射日光や高温多湿といった環境です。

現在の記事でも、屋外演奏では直射日光、高温多湿、突然の雨、演奏中の汗などにさらされ、木部の割れやタンポの劣化、楽器温度の上昇などが懸念されることを紹介しています。

人であれば、帽子をかぶったり、日陰に入ったり、水分補給をしたりできます。

しかし演奏中のクラリネットは、そうはいきません。

だからこそ、

「演奏している間も、楽器を守れる方法が必要なのではないか」

と考えました。

ケースでは守れない「演奏中」をどうするか

JUST CASESでは、これまで楽器の収納や運搬を安全にするためのケースを製作してきました。

しかし、今回のクラリネットカバーは少し発想が違います。

通常のケースが楽器を守れるのは、基本的に楽器を収納しているときです。

野球応援などでは、クラリネットをケースから取り出して演奏します。

つまり、一番過酷な環境にさらされている「演奏中」には、通常のケースでは守ることができません。

だったら、

演奏したまま楽器を守れるものを作れないだろうか。

これが、クラリネットカバー開発の出発点です。

楽器を覆っても、演奏できなければ意味がない

Clカバー4

クラリネットを日差しから守るだけなら、楽器を覆うこと自体は難しくありません。

しかし、吹奏楽部で使う以上、

カバーを装着したまま演奏できること

が必要です。

指を動かせること。

楽器を持てること。

演奏前に簡単に取り付けられること。

持ち運ぶときに邪魔にならないこと。

そして、屋外で楽器を守ること。

単に「クラリネットを覆うカバー」ではなく、実際の演奏中に使えるものにすることを考えて開発しました。

現在の商品ではマジックテープで装着でき、折りたたんで持ち運べる仕様になっています。

ただし、こうした詳しい仕様については、新商品記事では説明しすぎません。

「なぜ、その仕様が必要だったのか」

を伝えることを中心にします。

日差しだけではなく、屋外演奏で起こることを考える

屋外演奏でクラリネットがさらされるのは、日差しだけではありません。

突然の小雨。

高温多湿。

演奏中の汗。

さまざまな環境を想定する必要があります。

そこで今回のクラリネットカバーでは、一つの素材だけですべてを解決しようとするのではなく、異なる役割を持つ素材を組み合わせるという方法を採用しました。

現在の製品では、撥水・遮光や防熱・吸水という役割を持つ素材を組み合わせた3層構造を採用しています。

詳しい素材や構造については定番商品ページで紹介するとして、新商品記事では、

「炎天下だけを見るのではなく、屋外演奏全体を考えて作った」

という開発思想を伝えます。

「楽器を守る」と「演奏する」を両立したい

Clカバー1(ヨコ)

今回の開発で大切にしたのは、

楽器を守るために、演奏しにくくなってはいけない

ということです。

クラリネットは、生徒が実際に手に持ち、指を動かしながら演奏します。

だから、カバーとしての性能だけを追求するのではなく、演奏中に使用する道具として成立することが必要でした。

試作品について実際に演奏した方から意見をいただきながら、演奏時の使い心地についても確認しています。現在の記事にも、試作品を使用した際のフィードバックが掲載されています。

こうした現場での検証を重ねながら、より使いやすい商品へ改良していきます。

こんな学校・吹奏楽部に使ってほしい

こんな学校におすすめ

クラリネットカバーは、

  • 野球応援でクラリネットを演奏する
  • マーチングやパレードに参加する
  • 屋外イベントで演奏する機会が多い
  • 炎天下での楽器への負担が気になる
  • 大切なクラリネットをできるだけ長く使いたい

そんな学校や吹奏楽部に使っていただきたいと考えています。

屋外で演奏すること自体をなくすのではなく、

「屋外で演奏するなら、できるだけ楽器を守れる環境をつくる」。

そのための新しい選択肢として開発した商品です。

クラリネットカバーの詳しい製品情報

この記事では、クラリネットカバーを開発した背景を中心にご紹介しました。

クラリネットカバーの素材・構造・装着方法・仕様・価格・納期などについては、定番商品ページで詳しくご紹介します。

→ クラリネットカバーの詳しい製品情報はこちら

【期間限定】モニター募集のお知らせ

モニター募集中(Cl)

現在、クラリネットカバーの発売にあたり、

期間限定でモニターを募集しています。

ちょうど甲子園期間は、

野球応援など屋外演奏が増える季節です。

実際の現場でご使用いただき、

使い心地や改善点などのご意見をお聞かせください。

皆さまからいただいた声をもとに、

より良い製品へブラッシュアップしていきたいと考えています。

モニター募集概要

募集期間

甲子園期間中

対象

  • 甲子園の応援演奏をされる方

お願いしたいこと

  • 実際に使用した感想
  • 良かった点
  • 改善してほしい点
  • 使用時の写真やコメント(掲載可能な範囲)

現場の声をもとに、さらに改良していきます

現場の悩み(ED)

クラリネットカバーは、実際に屋外で演奏する方に使っていただきながら、使い心地や改善点を確認していきます。

「もっと演奏しやすくしたい」

「もっと装着しやすくしたい」

「こんな環境でも使いたい」

そうした現場の声をもとに、より使いやすい製品へ改良を続けていきます。

先生と生徒の負担を減らし、演奏に集中できる環境づくり

JUST CASES (ED)

JUST CASESが考えている「楽器を守る」は、運搬中だけではありません。

学校から会場へ運ぶとき。

保管しているとき。

そして、今回のように実際に演奏しているとき。

学校現場で楽器を使う一連の時間を見ながら、

「ここにも、ケースづくりの考え方で解決できる困りごとはないだろうか?」

と考えています。

炎天下だから仕方がない。

屋外演奏だから仕方がない。

そう考えるのではなく、楽器への負担を少しでも減らす仕組みをつくる。

その発想から、クラリネットカバーは生まれました。

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